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https://w.atwiki.jp/hazama_wiki4/pages/12.html
vsジン=キサラギ 基本性能 「えいゆう」なだけあって、かゆい所に手が届く優秀なキャラクター。 ハザマが敵に回すと「兄に勝る弟」と感じる方も多いはず。地上における中段技と飛び道具を除くすべてに準最強クラスの技がそろっている。 しかし、地上中段はリーチが無く実戦で直ガは難しいものの直ガでA確定レベルのフレームの上、ゲージを吐かなければコンボも難しい。 ジン側から崩す場合、投げやジャンプを用いためくりに頼ることになるため、相手の投げを抜けられるだけでずいぶん楽になる。 しかし中段が短いからなのか5Bの引き寄せ等による固め能力や逃げを狩る能力はかなりのもので、通常1F無敵を持たないハザマとしては、ジンの優秀な立ち回りをいかに上回っていくか、ごまかしていくかが重要になってくる。 中段技 (中段にキャンセル可能な技) 6A (5A、2A) 低空氷斬撃 (jc技、J技、6B) jc可能技 5A、2A、5C、2C、JB、J2C (5B、2D、JC) ガードさせて有利を取れる技 6D +6 立ち回り 開幕は9方向へハイジャンプか7方向へハイジャンプがほぼ安定。 中距離の空対空に旨みは少ないのでウロボを使って一気に接近かジンの氷翔剣(飛んでくる氷)が対応できる距離かハザマの9方向ハイジャンプからのJBがささる位置関係を意識する。 空中にいるジンを狙っていくよりも、ジンの着地する場所を意識してウロボロスをばら撒いていくイメージで。飛んでくるジンを対空で落とすべきかそうでないかの距離感を知ることも大切。 ジンの空中ダッシュの距離をよくみて、ハザマの2Cがジンの空ダJCの剣の部分に入るくらいの距離は前ステ後対空か7方向ハイジャンプで回避していきたい。 すぐ近くの空中にいるときは、対空を刺すよりハイジャンプで距離を離すことを考えるほうが無難。分かり切っているなら緑牙昇か2Cで対抗してリターンをとっていきたいが2Cが遅いと裏に回られてスカるので過信は禁物。 また、ジンの対空の性質からかウロボ飛びつきの対空に5Aを使わない相手には、やや遅らせてのウロボC発生が有効に働くことが多い。読まれたらもちろんコンボが待っているのでアクセントとして覚えておく。 注意点 ODはジンの6B(飛んでくる回し蹴り)や3C(剣による足払い。下段)などのスカしを狙ってキャンセルで割っていきたいところ。5C(剣を前方横へ向かって切る動作)や2B(足元を手でなぎはらう下段)の後に選択してくる場合が多いので5Cをジャンプキャンセルしないと思ったときなどに割り込みODを考えてみること。キャンセルにかなりディレイを駆けられるので5C後の技が来たと思った瞬間くらいが理想。 固め 無敵技を持つ相手ならだれでもそうなのだが、相手を崩すうえで重要なのはとりあえず「残影牙」を見せていくこと。ジンは裂氷(タテに大きく剣を振る無敵技)や氷連双(横に大きく2回剣を振る無敵技)など無敵技に優れるため、残影牙の体無敵をちらつかせることで意識させていくことが大切。 裂閃牙をガードさせた後は2Aなどで固め直したいところだが7方向へハイジャンプしてみてJ6Dから蛇冥迅or各種派生や、バリガしながら9方向へジャンプして着地前にJ2Cなどの行動手段も頭に入れておくとよい。 被固め 初戦で相手の気質が分からないうちは、バリアガード多めで守り、割ることより逃げることを優先するほうが無難。 6Bはガード後のごまかしが多く割ろうとするのは少し危険。 5Cのジャンプキャンセルには読めていたら2C対空、空中で2回目のジャンプが見えたらバックステップなどで距離をとる。 確反 無敵技には3C確反を意識すること。 霧槍(突進技)はゲージ消費版もそうでないものも1発目でとめても2発目ガード時でも非カウンターで5Cが確定する。6Cにつないで特大ダメージコンボをお見舞いしてやろう。 ジンには優秀な無敵技がある上ごまかしに強い行動も多いので、通常技への厳しい確定を狙っていくより、有利が取れたら逃げるほうが安定することも多い。 その他 蛇冥迅〆後の緊急受け身に蛇骸 残影とすると技を重ねつつ烈氷と氷連双とOD EAにもchを取れる。昇竜の発生に猶予があるので蛇骸スカ残影が間に合う。EAは敢えて発生の遅い方を出されると負ける。 ジン側は緊急受け身を取らなかったり蛇骸ガード後に昇竜で残影を潰したり出来るので、相手の動きが読めたときのワンポイントに。 リバサ烈氷は2Aで詐欺が可能。 コメント 基本性能とその他追加。 - 名無しさん 2016-12-17 00 26 47 名前
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主な仕掛け、キャラクター イレズミ兄 イレズミ妹 →(鉄パイプで殴ったらいけないよ) ドア →隣人通路 その他 けんじゅうを使うと… 妹を怖がらせると顔を覗かせなくなる かわいい Ver0.18ではエフェクト変えると動作リセットされるようになってる?
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/399.html
鉄血の紅華城で働いていたうちの1人が務めることになっただんご屋。 働いている当人はやる気なので細かいことは言わぬが花だろう。たぶん。 腕防具に腐食暗闇/頭痛、体防具に混乱呪いの抵抗が付いている。呪い抵抗は壁担当や回復担当にとっては念の為常備しておきたいギフトなのでありがたいところ。 腕章と装飾品に鉄花%が付いているのもPTによっては便利。 食料は命中・制御・行動の大幅上昇、ならびに防御&命中or魔防&制御+鉄花属性防御値。 花属性回復スキルを常用するPTなら重宝するだろう。 隣接マップ:鉄血の紅華城、石柱並ぶ白雨の砂地 武器 No 名称 種類 Lv 価格 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 固有ギフト スロット 備考 3350 赤漆の大刀 長剣 Lv86 70000 無 1390 0 0 0 720 0 0 ○○ 3351 蜘蛛切の太刀 刀 Lv86 70000 無 1290 0 0 0 820 0 0 ○○ 3352 鷹狩りの紅鉄弓 弓 Lv86 70000 無 935 0 0 0 1175 0 0 ○○○ 3353 兎狩りの朱鋼弩 弩 Lv86 70000 無 1165 0 0 0 945 0 0 ○ 3354 ローズクォーツリング 指輪 Lv86 70000 無 0 0 505 1070 0 700 0 ○○ 3355 柘榴石十字 十字架 Lv86 70000 無 0 0 505 1000 0 770 0 ○○ 3356 鬼霊召銃 潰塵 霊銃 Lv86 70000 無 870 0 0 0 1240 0 0 ○○○ 3357 鬼霊召鈴 滅灰 鈴 Lv86 70000 無 0 0 870 0 0 1240 0 ○○○ 3358 天魔王火縄銃 魔銃 Lv86 70000 無 0 0 1270 0 0 840 0 ○○○ 3359 白剣蜘蛛糸通し 細剣 Lv86 70000 無 1075 0 0 0 735 0 465 ○○ 防具 No 名称 種類 Lv 価格 属性 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 固有ギフト スロット 備考 3360 忍び刃の革手甲 小手 Lv86 70000 無 550 980 0 470 670 0 -1060 腐食暗闇抵抗*4 ○× 3361 忍び針の革手袋 手袋 Lv86 70000 無 0 470 550 980 0 670 -1060 腐食頭痛抵抗*4 ○× 3362 抗花粉磁気テープ 腕章 Lv86 70000 花 380 770 380 770 380 380 580 鉄花12% ○× 3363 天守型鎧グレートキャッスル 軽鎧 Lv86 70000 鉄 0 1410 0 830 0 0 -1370 混乱呪い抵抗*4 ○× 3364 戦僧の神鋼布 法衣 Lv86 70000 鉄 0 710 0 1410 0 520 -1130 混乱呪い抵抗*4 ○× 3365 桜樹前立朱兜 帽子 Lv86 70000 花 0 150 0 150 0 0 500 鉄花12% ○ 道具・食料 No 名称 種類 Lv 価格 属性 効果 3366 栗の忍び団子 薬 Lv77 6650 無 HPが6650回復する 3367 イカの忍び団子 薬 Lv80 7050 無 HPが6950回復する 3368 お忍び団子の煮汁 薬 Lv83 7550 無 HPが7300回復する 3369 白椿印のみたらし団子 食料 Lv86 1160 無 HPが1190回復する 3370 金平糖 食料 Lv86 7000 無 命中力が1000上昇する 3371 花林糖 食料 Lv86 7000 無 制御力が1000上昇する 3372 桜大福 食料 Lv86 7000 無 行動力が1000上昇する 3373 金鯱饅頭 食料 Lv86 7000 鉄 防御力+命中力が380ずつ上昇する / 自身の鉄花属性防御値が15上昇する 3374 金亀最中 食料 Lv86 7000 鉄 魔防力+制御力が380ずつ上昇する / 自身の鉄花属性防御値が15上昇する ※射程・移動コスト・装備枠は省略しています。もし違っているものがあれば備考欄にて処理
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4143.html
740 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/29(土) 18 53 10 ID ??? え、アッグに乗って出撃したものの、ドリルがつっかえて数日後に救助された 悲惨なパイロットの話が…… まあ、なかったことにしてもいいか 741 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/29(土) 19 13 14 ID ??? え? アッグに乗って天元突破した男の物語じゃないの? 743 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/29(土) 22 25 08 ID ??? 741 やけにノリのいいヨハンか。 ネーナ「ヨハ兄これなんだけどさ、」 ヨハン「アニキと呼べ!」 ネーナ「え…?」 745 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/29(土) 22 34 29 ID ??? ヨハン「いくぞミハエル!ネーナ!合体だ!」 ヨ・ネ「が、合体!?」 ガシンガシン! ヨハン「兄弟合体!GNランチャー!俺たちを、誰だと思っていやがる!」 ネーナ「ちょっと!ヨハ兄に何したのよ!」 リボンズ「いやだな、なんでもかんでもボクのせいにするのは未来のボクだけにしてよ」 ミハエル「じゃあどういうことなんだよ!」 750 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/29(土) 23 59 37 ID ??? 745 アムロ「よし…この手を使うか…」 アムロ「あ~、刹那、ちょっといいか?」 刹那「ん?アムロ兄さん何か用か?」 アムロ「なあ…知ってるか?合体と言うのはな…男のロマンなんだぞ」 刹那「合体…噂には聞いた事があるがどうすればいいのか俺には…」 アムロ「そう言えばこの間ネーナちゃんがお兄さんと合体してたな…聞いてみたらどうだ?」 刹那「なに!ネーナが!?先を越されたと言うのか…行ってくる!」 アムロ「おお………もしやこれで………」 ガロード「なあ、エクシアとドライ繋がってるけど、何してんだ?」 ジュドー「さあ?GN粒子供給の実験じゃないの?」 ネーナ「合体って聞いた時嬉しかったけどさ…なんであたしが挿す側なのよー!ってか根本的に何か違う!」 刹那「文句を言うな。これも男のロマンだそうだ」 アムロ「駄目か…そうだよな…こんなことで上手くいくわけないよな…」 752 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/05/30(日) 00 22 02 ID ??? 750 赤ハロ「オーライザー…ドッキング…モード…ハロ!」 沙慈「赤ハロ…大丈夫、刹那は君やオーライザーの事を忘れたわけじゃないよ」ナデナデ
https://w.atwiki.jp/hakumenmatome/pages/226.html
【基礎知識】 【立ち回り】【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【状況別】【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【固め】 【被起き攻め】 【被固め】 【割り込みポイント】 【当て身ポイント】 【ODポイント】 【GCODポイント】 【各種反撃】【確定反撃】 【ODスカしから反撃】 【GCODスカしから反撃】 【その他】 【レス引用】 【コメント】 CP2-ジンからのコピーです。変更点等ある場合は修正をお願いします。 【基礎知識】 5A-2、2A-1、6A-8(ヒット時+2)、2B-3、6B+3(発生24)、5Ddc-6、2D+1、6D+6(発生31?)、C氷斬-6~8(昇り最低空時)、D氷斬+5(昇り最低空時)、6B D氷斬で+2、CT+2 ジンの5A、低ダJB、低ダJ2Cはハクメンのしゃがみに当たる。 6C 6BはJ逃げ不可。 6Dには発生保証があり、発生前に潰しても相討ちになる。 凍結状態の受け身不能時間はコンボレートタイムに関わらず一定。 ガード時jcは5A、2A、5C、2C。なおJCはガード時jc不可。 中段の6Aは5A、2A、5Bから。 2D、6D、JDは通常当て身でとっても反撃部分が出ず、5DとJDは雪風でロックされる。 凍結状態や雪華塵のよろけからの補正切りに注意。 氷連双1段目ガード時、最速で2段目を出されても3Cで割り込み可能。しかし、少しでも3Cが遅れると相打ちまたは食らってしまうので注意。 氷連双2段目最大溜めはCFでは地上のみガード不能で、空中では通常ガード可能。しかし、JDで受けようとするとガード不能判定が優先されるのか被弾してしまう。かなり特殊な攻撃判定になっている。鬼蹴で回避可能。 氷翼月鳴 … 発生5+5F、入力成立から攻撃発生まで全身無敵あり。攻撃発生後すぐに無敵は切れる。空中ではバリガ必須。 凍牙氷刃 … 発生0+8F、無敵なし。暗転後発生8Fのため至近距離なら5A、2A、投げで潰せる。空中では通常ガード可能。 【立ち回り】 【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【状況別】 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 裂氷と氷連双には2Aで詐欺重ねができる。2A 1ABや、2A Bホールド1Aなどが有効。氷連双を詐欺るのはやや難しい。また雪風とバクステに注意。 バクステには2B重ねや遅らせ5C等で。 【固め】 【被起き攻め】 【被固め】 ジン側に脚属性無敵かつ空中判定になる6Bがあるため、投げや屈攻撃による暴れは非常にリスクが高い。 有利Fを取れる各種攻撃や5B・2Dの引き寄せ、各種jcからの被せととにかく固めがいやらしい。6Bや6Dを当身で返せると心強い。特に2C、6C後は攻めの選択肢が狭まるため、当て身を準備しておきたい。 リジェクトミス誘いにダッシュ5B 投げとされると、少しくらい離れていても引き寄せられて(連ガで)投げられてしまう。投げ抜け仕込みバリア後に5Bをガードさせられても、CAやGCODなら回避できる。 【割り込みポイント】 ジン6B直ガ後は±0で、 ジン5A→ハクメン5A・2C・3C・2D・火蛍・雪風で勝ち、ハクメン2Aは負け、J逃げは捕まる ジン2A→ハクメン6B・2D・火蛍・雪風で勝ち、2Aで相打ち ジン5B→ハクメン5A・2D・火蛍・雪風で勝ち、2Aで相打ち(ハクメン側不利)、J逃げは捕まる ジン6B→ハクメン5A・火蛍・雪風で勝ち ジン投げ→ハクメン5A・2A・火蛍・バクステ5Cで勝ち ジン雪華塵→ハクメン2D・雪風・様子見で勝ち 2Cや6C、5Dへのリボルバーに当て身で割り込む jcからの攻め継続に対空を合わせる 5Bからの6Aとディレイ2Bの中下2択に雪風 JA JB、JB J2Cに空中直ガ JD 空ダJ2C JDに直ガから雪風or2D紅蓮空中ヒット CP2では5Aと2Aの攻撃LVが1になったため、5Aor2A 2Aor5Bは直ガしても割れない 【当て身ポイント】 6B見てから2D紅蓮 2D見てから2D紅蓮 6D見てから2D紅蓮 CT見てから2D紅蓮 C系統(特に2Cと6C)をガードしたら2Dを準備しておく 【ODポイント】 6B、2D、6D、CT見てから 【GCODポイント】 6Cガード後GCODが有効っぽい 【各種反撃】 【確定反撃】 ジン6A(-4)→ハクメン直ガ5Aor2A 5Ddc(-6)→5Ach、dcは硬直中被chなので直ガ2B 残鉄できるとおいしい 密着A氷翔(-7)→2A、直ガ5B B霧槍(-8)→2B、直ガ5B B霧槍追加(-12)→5B、直ガ5C D霧槍(-8)→2B、直ガ5B D霧槍追加(-14)→5C 裂氷→6Cfc 氷連双→1段目ガード後前ジャンプ(画面端または密着時は垂直ジャンプ) J2Cch 残鉄、1段目ガード後3Cch、2段目ガード後6Cfc 雪華塵→5C 氷翼月鳴→6Cfc 【ODスカしから反撃】 反撃は基本的に相手の技を見てからODしたときのもの ジン6Aスカ→OD擦り(最速気味)から5C、遅れた場合は5Bで安定 6B→5Aが安定、ODが早めなら5B 2D→紅蓮 6D→5C、攻撃LV3以下の技 6Dに最速でODした場合は2D紅蓮(ODの無敵でスカしきれず持続が当たるため) CT→ODが遅ければ5B、やや早めなら5C、攻撃LV2以下の技 CTに最速でODした場合は2D 6C 夢幻~、ただしCTは溜め可能なので、暗転時にボタン離しが確認できない場合は注意。 【GCODスカしから反撃】 反撃は書かれている技に連携する直前の技をガード後最速でGCODしたときのもの ジン6Aスカ→ハクメン5Cで反撃 6B→5B 5C→5A(6F技まで確定) 2C→5C 6C→5C 3C→5C 5D→5C 2D→紅蓮 6D→2D紅蓮 密着A氷翔→5C 投げ→5Ach(6F技まで確定) CT→2D 6C 夢幻~、ただしCTは溜め可能なので以下略 【その他】 CP2の煉獄氷夜は屈ガード可能で2D、雪風、悪滅のそれぞれが反応する。 ジンのJDは通常Dでは反撃が出ず、雪風にロックされ、悪滅では取れないという変わった性質を持つ。 【レス引用】 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「お前に比べれば、俺はまだ善良なモンだ。 何しろ俺は喰っただけだからなぁ・・・ 人間の感覚じゃ、生き物を喰うのは悪いことじゃない。そうだろ? だが、殺すのはいけないなぁ。 生き物を殺すのはイケないことだろ、え、え、えッ、そうだろぅ? だから俺は、殺さずに喰ったのさぁ。 殺さずに・・殺さずに・・喰ったのさ・・」 + 担当声優 青野武 『妖鳥死麗濡編』 船木誠勝 2004年実写映画版 大塚芳忠 『サイボーグ009VSデビルマン』 広瀬彰勇 『crybaby』 島田敏 『スーパーロボット大戦DD』 『スパロボDD』での『デビルマン』キャラの声優はOVA準拠となっているが青野氏は既に個人の為、 『ちびまる子ちゃん』で青野氏が演じていたさくら友蔵(まる子のおじいちゃん)役等も引き継いだ島田氏が起用されている。 永井豪の漫画『デビルマン』に登場するキャラで、デーモン一族の一員(魔将軍ザン率いる、ザン魔団の一員でもある)。 1990年のOVA『デビルマン 妖鳥死麗濡編』と、2004年の実写映画『デビルマン』にも登場。 亀のような外見をしており、喰らった人間の顔が背中の甲羅に浮かび上がるという特徴を持ち、 ジンメン本人がそれに関して快楽を感じている、デーモンの中でも一際残忍な存在。 しかも、その顔には生前の魂がそのまま宿っており、苦しみの呻き声を上げるという描写は、 永井豪作品の中でも一二を争うほどの凄まじさであり、読者に強烈なインパクトとトラウマを植え付けた。 主人公・不動明の知り合いである少女サッちゃんをはじめとする、多くの人間を盾に明を追い詰めようとするものの、 解放を望んだサッちゃんの叫びに突き動かされた明によって、甲羅を貫かれて死亡する。 …のだが、この時点で食われた人々は開放されなかったらしく、 続編の『デビルマンレディー』の地獄編に登場。 明に情け容赦なく叩きのめされ、人々の魂を全て開放されて、 何の力もない小亀の姿にまで貶められた上で叩き潰された (それでもなお、生きる意志さえあれば何度でも生き返るらしいが)。 この作品のサッちゃんはシレーヌに似た鳥型のデーモンになっており、 頭を食いちぎられて甲羅の一部にされている。 + OVA『CBキャラ 永井豪ワールド』でのジンメン 1990年のOVA『CBキャラ 永井豪ワールド』にも登場し、OVA同様に青野氏が演じているが、 こちらはギャグ作品なので、背中の甲羅に浮かんでいる顔は人間ではなく、カエル・猫・牛・豚・鶏のものになっている。 転んで引っ繰り返った所を、美樹(非戦闘員のヒロイン)に包丁で首を斬られた上、体を焼かれて食べられてしまった。しかしデーモンなのでその程度では死なない。それどころか、首だけの状態になっても一行に同行し(美樹曰く非常食)、隙あらばデビルマンを討とうと考えていた。 デビルマンを討ち取って出世し、自分そっくりの妻子(同じく青野氏が演じている)に楽をさせてやろうと思っていた。 結局デビルマンを討つ事は出来なかったが、妻子の元には無事帰れた。 「明君、カメさんと仲良くしてね。太らせて、また食べるんだから」 OVA版では第2巻『妖鳥死麗濡編』に登場。 デーモンハンターとして戦い続けている不動明の日常の一幕として交戦するが OVA版ではサッちゃんが登場しないため、海外赴任中に失踪した不動明の両親を捕食しているという設定。 甲羅に浮かび上がる母親の叫びを受けて、デビルマンはジンメンを撃破する。 実写映画版『デビルマン』では原作漫画の「デーモンは同族同士でも殺し合う異常な闘争本能を持つ」という設定が変更され、 「デーモンは同族を殺さない」という事になっている。 その影響もあってか、ジンメンのキャラクター性と役回りはこれまでの作品とはかなり違う。 + 以下ネタバレ。 「食いてえ」が口癖。その行動は大部分食欲に突き動かされてのものらしい。 闘争心はあまり強くない可能性がある。 不動明の友人を含む多数の人間を食い殺している点、その犠牲者の顔が甲羅に浮かぶ点などは原作同様なのだが、 どうやら映画では明の友人を食った事はただの偶然でしかなく (なにせその行為の時点でまだジンメンはデビルマンの存在すら知らない)、 そして犠牲者の顔に対しても、原作のように意図的にファッション感覚で纏っているわけでなく むしろ、犠牲者達の残留思念がジンメンの意思とは無関係に甲羅に勝手に取り憑いているに過ぎない。 これらの変更のため、精々が「人類にとっては危険な肉食獣」という程度の存在でしかなく、 原作で明を精神面から揺さぶろうしたような陰湿さ、邪悪さはまったく見られず、 むしろある意味で純粋、朴訥な性格にすら見えるキャラクターとなっている。 明=デビルマンとの遭遇時、同じデーモンの肉体を持つ明を同族と認識してしまった事から、 ジンメンの方からは明に全く戦意を向けなかったのだが、友人を食い殺された事実に明は激怒。 状況を理解していないジンメンはいきなりパンチで甲羅をブチ抜かれてしまう。 ジ「なんでオレを殺すんだっ…(中略)デーモン同士は殺し合わねえ筈じゃねえか…!」 明「オレはデーモンじゃない(中略)お前が殺した人達と同じ、人間だっ」 ジ「オレは殺してねえ、食っただけだ…! 人間だって他の動物食うだろォっ」 こんなやりとりの後、明はジンメンの口からサタンという名、そのサタンが人類抹殺を企てている事を聞かされ、 最期にジンメンはこんな言葉を残して事切れる。 「オレは違う、食っただけだ…それだけだ…」 「オレは違う」というのは「人類への敵意で行動するサタンとは違う」という意味であり、 「食っただけだ」というのは、「生物として当然の食欲で食った」という意味だと思われる。 そりゃまあ人間にとっては生かしておけない人食いの化け物なのは事実なのだが、 敵意の無い所を一方的に殺されてしまうだけという流れのせいもあり、 また前述のようにその残忍さと邪悪さがオミットされたキャラクターから、なんだか可哀想にすら見えてしまう。 なお、明がよりによって犠牲者らの顔が浮かんでいる甲羅を攻撃したのは、 原作では「ジンメンの取った戦法への対抗上、仕方なく」という側面が強いのだが、 映画では特に理由は無い。 その他、この実写版デビルマンについては色々と酷評の話等あるのだが、詳しく知りたい方は ニコニコ大百科の当作品についての記事 等を参照。 チャンピオンRED誌で連載されたリメイク作『デビルマンG(グリモワール)』では冒頭のプロローグに登場。 オフ会(HNは「デスマスク」。そのままである)を利用して人間を襲った同族のデーモンを喰い、更にその力を自分のものとした。 また、本作では人間を喰らったデーモンを喰らうとその人間も一緒に甲羅に浮かび上がるようになっているらしい。 後に第9話にて再登場。より厳密には先述のプロローグは同話の挿話だったという扱いであり、 冒頭で食われたデーモンはレギュラー的な立ち位置だったのが、同話で退場となっている。 月刊ヤングマガジン連載の『デビルマン対闇の帝王』では、原作で倒されたジンメンが闇の帝王の手先として復活。 本作ではそのサイズが背の甲羅に街一つを乗せる事が出来るほどにまでスケールアップしており、 喰らって取り込んだ人間の魂を、そのまま背の街で生前と何ら変わりなく活動させるという策略で明を翻弄した。 最終的にデビルマン=不動明に倒され、その能力は彼自身の物として習得される事に。 クロスオーバー作品の『サイボーグ009VSデビルマン』では短いながらも出番があり、 事前に食ったさっちゃんとその他大勢を見せ付けながら登場するという演出により、開始数分で観客達にトラウマを植え付けた。 「009」サイドでジョーがアポロに高熱の手で捕まるシーンに合わせ、ジンメンも赤く熱された両手でデビルマンに掴みかかっている。 また、皮膚が赤くなっているが三倍の機動力かは定かではない。TVアニメ版に比べて退場するのが早かったのは確かだが Netflix限定配信のアニメ『DEVILMAN crybaby』でも登場する。 原作と違い、犠牲者の顔が腹部に浮かぶのが相違点。 + ネタバレ注意 その正体は不動明の父親であり、サッちゃんポジションは明の母親に変更されている。 明の説得で自我を取り戻しかけた父親の意識を自分の頭部ごと斬り飛ばして殺害、肉体を完全に乗っ取るなど、その悪辣さ・残虐さはある意味原作以上。 ほぼ原作通りの流れで最期を迎えるが、母親ごと父親を手にかけた不動明の心境やいかに。 + ジンメンモチーフの敵キャラ 上記のように、罪も無い人間達を人質に取る(しかも、助ける方法が皆無であるという状態で)という、 卑劣かつ印象に残る能力を持つため、しばしばダイナミックプロのその他の作品においても、 ジンメンをオマージュしたと思われる展開が登場する。 永井豪作品のキャラクターがスターシステムで総出演している『バイオレンスジャック』においては、 「体に生えた人面瘡を他人に取り憑かせ、本体の意のままに操る」という能力を持った人間として登場。 女性を操ってバイオレンスジャックを襲わせたが最終的には失敗、町の崩壊に巻き込まれて死亡した。 ちなみにバイオレンスジャックの正体はデビルマンだったりする。 また、続編『新バイオレンスジャック』では原作のジンメン本人が登場。 デーモン勢の筆頭として新蜀軍の張飛に憑依、バイオレンスジャックらを襲った。 OVA『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』でも人々を同化して体内に取り込んだインベーダーが登場している。 こちらは主人公のゴウ達が助ける方法がないかと困惑して防戦になってしまい、追い詰められてしまうが 突如現れたブラックゲッターに問答無用で八つ裂きにされた (尤も、これは同化された人々の状態や戦局もあっての事なので、詳しく知りたい方は流竜馬の項を参照の事)。 このインベーダーは『スーパーロボット大戦D』や『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』にも登場。 『D』ではクロスオーバーで自軍の(人の思念を感知してしまう)NTパイロット達を苦しめた。 漫画『マジンカイザーSKLヴァーサス』にも、ジンメンをモチーフとした敵側のロボット兵器「バルバラD-2」が登場。 こちらも人々を甲羅に捕えて人質にしていたが、あくまで自爆装置を脅しにした捕縛に過ぎなかった事もあり、 主人公達の一か八かの賭けにより人質全員が無事に救出された上で撃破されている。 ちなみに主人公達はデビルマンモチーフ(というか作品自体が『バイオレンジャック』のオマージュ)。 この他、『鋼の錬金術師』に登場するホムンクルスのエンヴィーも、自身に取り込まれた人間達を盾にするなどジンメンを彷彿させる描写がある。 ホムンクルスの核となる賢者の石は人間の魂を材料とし、 真の姿を現した際は体の至る所に石の材料にされた(食われた)人達の顔が浮かび上がって怨嗟の声を上げている所も共通している。 ゲーム『高機動幻想ガンパレード・マーチ』に登場する幻獣「ヒトウバン」は殺した人間の顔を貼り付けており、「殺して、殺して」と叫ぶという設定がある。 + 外部出演 『スーパーロボット大戦』には『DD』にて漫画版デビルマンが参加したことによってジンメンも参戦するのではと思われたが、2章Part2にて遂に登場。 本作では甲羅に浮かぶ人面は、捕食した物をある程度再生させる能力によるものと解釈されている。 原作通りの所業でデビルマンを苦しめ、最終的にはやはり原作通りデビルマンに甲羅をひっぺがされるものの、そこはスパロボマジック。 『DD』における主人公、ディーダリオンの力によって死んだジンメンを操り、再生能力を利用して食われた人間達を蘇生させ、 上述した真ゲッターロボのゲッター線によってジンメンの細胞を除去し、食べられた前後の記憶を消去するという大胆なアレンジを加えて救済した。 ありがとうディーダリオン、ありがとうゲッター線 MUGENにおける魔獣ジンメン そうけん氏が製作したジンメンが存在する。ドット絵のベースはザンギエフのようだ。 外見は原作に準拠したものだが、OVAの内容にちなんだ技を幾つか持っている。 また音声もOVAから持ってきものだが、青野武氏による声の後ろに効果音などがそのまま入っている。 前述の通りこのジンメン、登場する全作品に共通して、まずはデビルマンこと不動明の身近な人間の誰かを喰らい、 精神的に痛みを負わせてから襲ってくる実にイヤな奴(一部例外あり)なのだが、それぞれの作品で喰われてしまう人物は異なっている。 外見からするとこれは原作のサッちゃんを食ったジンメンなのだろうが、幸いにと言うかなんというか、 流石に甲羅は個人の顔が判別出来るほど細かくは描写されていない。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴い、公開先であったやまきち氏のサイトは消滅したが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 「ジンメン こんどほど おまえたち デーモンが にくいと 思ったことは ないぞ!」 亀であるからか全体の動作は比較的ゆっくり。最初の単発の威力は高いが、何度か当てる内に威力が大幅に減少する。 長いイントロや強弱2種類の当身技など、演出面に重きを置いたキャラ。 その中でも、原作にあるデビルマンに甲羅側で体当たりを仕掛けるワンシーンを再現したらしき3ゲージ超必殺技、「体当たり」がその最たるもの。 この技は突進速度・ダメージ量は共に中々で、おまけにガード不能という大きな長所もあるが、 発生はやや遅めで、攻撃判定が食らい判定より引っ込んでいるため判定的にかなり弱く、 総合的には使い辛い技と言える……が、この技で相手を倒すと前述の様に対戦相手を喰らい、 甲羅に浮かぶ顔達の仲間に加えてしまうというグロ演出が自動発動するのである。 しかしこの技、突進部分にカウンターを食らうと、なんと逆にジンメンの方が一発KOのピンチに陥るという、 逆即死攻撃とでも呼べそうな側面も持っており、この時、地面に倒れてもがくジンメンに止めを刺す事で、 これまた原作準拠の中々グロくてニクい演出が発生する。 「やめろ~~っ!やめてくれ! 甲羅をはがすと全員死ぬぞいいのか!全員死ぬんだぞ!」 「だが!貴様も死ぬんだろ!」 なお、迎撃に多段ヒット技を使うと上手くいかない場合があるので気を付けたい。 + 各種技解説 必殺技 のびーるパンチ 腕を伸ばし攻撃する。弱は打点は高いが発生が早いので、相手の判定の大きさ次第では連続技に組み込める。強は相手を吹っ飛ばすが発生が遅い。OVAに腕を伸ばして攻撃してくるシーンがあるのでおそらくそれを意識した技だろう。 のびーるアッパー 腕を上へ上げる対空技。弱は発生が早く判定的にも安定して連続技に組み込める。強は発生が遅いが前進し、攻撃判定出現まで無敵がある。 当て身 甲羅を相手に向ける当身技、成功すると甲羅の顔が潰れ、血が噴出し相手を吹っ飛ばす。弱は発生が早く、強は遅いがボタン押しっぱなしで数秒持続させる事ができ(と言うか、実はある程度ボタンを押しておかないと当て身判定が発生しない)、更に成功すると長い演出と共に相手のゲージを0.5くらい減らす。飛び道具にも対応しているが、血飛沫の攻撃判定を当てて初めて意味がある技なので、あまり遠距離だとただ隙を晒すだけになる。同様の理由で無敵時間付きの技にも弱い。 超必殺技 のびーるPラッシュ(1ゲージ消費技) 腕を伸ばし、ヒットすと相手をロックし攻撃する。発生がそこそこ早く、連続技にも組み込める。 肉焼き(1ゲージ消費技) 発生は少し遅いが、発動まで無敵のコマンド投げ。首で絞めて相手を鷲掴みにし焼く。 下水の世界(1ゲージ消費技) 相手の頭上へ飛び腕を伸ばし掴む移動投げ。発生は遅いが飛ぶ出始めに少しだけ無敵がある。原作漫画のファンの人は「ジンメンと下水に何の関係が?」と不思議に思うだろうが、どうやらOVAで下水道がデビルマンとの戦いの場だった事にちなむ技のようだ。 体当たり(3ゲージ消費技) ガード不能の突進技。発生が遅く判定も弱く、更に突進中に攻撃を食らうと前述の様に即死する危険性もあるので、ぶっ放すのは少々危険。しかし、恐らくは勝っても負けても発動するこの技の特殊演出がこのキャラの醍醐味なので、それを勝敗を気にするあまり使い控えるというのも、少々勿体ない話かもしれない。 2009年4月3日の更新でAIも搭載された。 また、サクラカ氏が製作したAIパッチも存在するが、最新版には対応していないので注意(不具合は特に出ないが)。 作品への情熱を感じさせるインパクトのあるキャラなので、一度手に取ってみてはいかがだろうか。 勿論、クォリティの高いグロさから不快感を覚える人もいるので、動画での使用は細心の注意を要する。 出場大会 タタリフェスティバルッ!! 夏向け恐キャラタッググランプリ 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 源流斎マキタッグトーナメントEX Halloween向け恐キャラタッググランプリ Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント Halloween向け恐キャラチームグランプリ MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント みんなのトラウマタッグトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 更新停止中 他人任せ大会 出演ストーリー 狂って踊れ 仮面ライダーMIOMEGA 悪魔ジンメンの甲羅 それは 巨大な 悲しみのデスマスク
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狼歌ジン(Rouga-Jin) キャラクターイメージ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 プロフィール 種族:人狼(werewolf)又は狼獣人 歳 :16歳(単独音時)、18歳(Append~AGE)、21歳(NEO) 性別:男 身長:最初期16歳 167cm / Append~AGE時18歳 173cm/ NEO時21歳 178.5 誕生日:6月3日(正式配布日。初投稿は3月17日) 好物:リンゴ(apple) キャッチコピー「牙を歌にかえて ~ Sing their fangs ~」 公式の情報 音源提供・管理:葵大樹(aoidaiki) 原案:葵大樹 人デザインリメイク:悦楽、6LIN 獣人Append~AGEデザイン:k- 獣人NEOデザイン:士八&葵大樹 代表的な動画 タグ 分類:オオカミ 性別:雄(男) 特記事項:人形態あり、MMDモデルあり イメージカラー:紫 初出:2010年 声の系統:中性的 管理者から編集上の注意 ※画像引用はなるべく公式か、公式から許可を取るか立ち絵を使用してください
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247 名前:ゾンビ ◆yQMcmEpmw6[] 投稿日:2008/01/10(木) 21 23 42 ID xWWfIBuU タイトル:『これって兄妹(きょうだい)?』 いつの頃かお互いに引かれ合い、そして結ばれた二人の物語… それは時に甘く、時に切なく、時に悲しい… 普通ではない二人のちょっとした恋愛劇。 ある休日。物語の主人公である二人が一緒に遊んでいました。 弟思いの兄、兄思いの弟。近所でも評判のとても仲の良い兄弟でした。 それは二人が大きくなってからも続きました。 兄が高校生、弟が中学生の頃に…ある事件が発生しました。 それは世界中にパニックを引き起こしました。その事件に巻きこまれた人々は恐怖、あるいは悲惨な事態に発展していってしまいました… その事件とは… 248 名前:ゾンビ ◆yQMcmEpmw6[] 投稿日:2008/01/10(木) 21 24 07 ID xWWfIBuU 『 童 貞 の 女 性 化 』 それはある年齢を越えた童貞の男子が突然女性へと変貌していくという奇病。 発症率は驚異の87.6%。発症する時期は完全には解明されいていない…。 発症を抑える為には脱☆童貞を行えば良い訳だが、そう簡単に行くわけではない。 話を主軸の二人に戻します。結果として兄は男性のままでした。 しかし、二人の周辺では女性化した男性が多くおり、男女比がとんでもないことになっていました。 各国政府はこの事態を重く受け止め、なんとか歯止めをかけようと様々な政策・立法を実行、施行していきました。 …という長い前振りはここまで。ココから本編となります。(全10話前後予定) 長いよ! と言いたい方はレスで「休日(ryまで読んだ」とでも書いて下さいw ではでは、本編のはじまりはじまり~。 第1話『目覚める恋心』 第2話『ボク…女の子になっちゃった!?』 第3話『救世主現るっ!?』 第4話『ショッキング・ショッピング』
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(2005年11月01日) ?
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登録日:2010/06/27(日) 20 54 38 更新日:2024/05/28 Tue 23 07 07NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 ASTRAY Gジェネでは意外と強い←しかしメビウスに負ける HG_GUNDAM_SEED_06 MS SEED_DESTINY まさかの無双参戦 やられ役 ガンダム ガンダムSEED ザクポジション ザフト ジン トサカ バリエーション豊富 ミゲル ミゲル・アイマン 一般兵 主力機 名機 始まりの敵 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 汎用機 羽付き 重斬刀 量産機 生意気なんだよ、ナチュラルがモビルスーツなど! 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場するモビルスーツ(MS)。 目次 クリックで展開 目次 基礎データ 機体解説 武装 バリエーション 立体化◇ガンプラ ◇食玩 ゲーム作品◇Gジェネ ◇ガンダム無双 ◇機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II ジン GINN 基礎データ 型式番号:ZGMF-1017 全高:21.43m 重量:78.50t 装甲材質:不明 動力:バッテリー 武装: MMI-M8A3 76mm重突撃機銃 MA-M3 重斬刀 M69 バルルス改特火重粒子砲 M68 キャットゥス500mm無反動砲 M66 キャニス短距離誘導弾発射筒×2 M68 パルデュス 3連装短距離誘導弾発射筒×2 パイロット: ミゲル・アイマン 他多数 機体解説 ザフト初の量産用主力MSとして正式採用された機体。 頭部にあるトサカ状のセンサーアレイとモノアイ、背面に接続されたバックパック左右に設けられた翼状のメインスラスターが特徴。 一般量産機のメインカラーはグレーだが、本人のパーソナルカラーで塗装されたエースパイロット専用機なども登場している。 本編で最初に登場したMSであり、またCMやOPでも着地しようとして左足を撃ち抜かれる様子やすれ違い様にメビウスを真っ二つにする場面が描かれているため、 印象的という人も多いだろう。 軍用MSとして最初期に試作されたプロトジンをベースに各部に改良を加えたもので、『SEED』の世界における最初の純戦闘用の量産用MS。 つまり宇宙世紀シリーズのザクⅡにあたる機体。 人類最初のコーディネイター、ジョージ・グレンの木星探査時に使用された外骨格と補助動力を採用した作業用宇宙服が原型と言われている。 デザインの元ネタはG-SAVIOURのブグ。 機体各部に内蔵された大小のスラスターにより高い空間機動力を誇り、既存の機動兵器を凌駕する性能を発揮する。 主に宇宙での運用を想定している機体だが、四肢の柔軟性が高い為重力下でも問題無く活動可能。 ディンのような大気圏内単独飛行は流石に不可能だが、「グゥル」と呼ばれる宇宙世紀で言う所のSFSも開発・配備されており、 これとの連携で地球でも一定以上の空戦能力を発揮出来る。 内蔵火器を持たないシンプルな設計だが、その分オプションが豊富に用意され状況に応じて装備を切り替え、対MA戦から拠点攻略戦までこなす事が可能。 両手のマニピュレーター以外にも両腰、両脚に計4つのハードポイントを備えており、多くの追加装備はここに装備される。 頭部のモノアイ型のセンサーによって周囲の情報を効率的に取得することができ、このモノアイは後発のザフトMSのほとんどに採用されている。 モノアイの他に頭頂部のセンサーアレイ(いわゆるトサカ)基部にも固定カメラが装備されており、モノアイとの併用でより精密な情報取得が可能だった。 なお、型式番号である「ZGMF」の正式名称は「Zero - Gravity Maneuver Fighter」、意訳では「無重力下用機動戦闘機」となる。 この型式番号は後の機体にも受け継がれることになった。 開発はプラント本国のマイウス市で行われC.E.67に試作機、後の「プロトジン」が完成。 その後秘密裏に改良と増産が進められ、翌年のザフト軍の発足に伴い遂に正式採用機として配備される。 C.E.69にはユニウス宙域における理事国部隊の威嚇行動に対し初の実戦投入が行われ、少数部隊でありながらも理事国側の排除を成功させた。 元々仮想敵とされていたこともあり、ジンは既存MAの対抗機としては充分な性能を獲得できていたのである。(*1) その後、プラントと地球連合の武力衝突が本格化してからも活躍し、戦場におけるMSという兵器の実用性を証明。 開戦当初、その物量差から地球軍の勝利に終わるかと思われた大戦も、この機体をはじめとするMSの存在によりその差が埋められ、長い間膠着状態が続く事になった。 ちなみにジンと連合の主力機メビウスの戦力比はおよそ5 1(後に3 1に改められた)。圧倒的ではないか、我が軍は。 劇中でもAAがヘリオポリス脱出から地球降下までの間で何度となくメビウスを「バズを上からのしかかり至近距離から、もしくはすれ違い様に撃ち込む」「追尾してきたところ数秒の内に反転しすれ違い様に重斬刀で切り裂く」など、バリエーション豊かに倒して行った。 またネルソン級、ドレイク級といった地球軍艦艇に2~3機で挑んではあっさり撃沈するなど、序盤の内は特にその脅威が繰り返し描かれている。 多くのパイロットが駆り、地球侵攻時にもバクゥやディンなどの局地戦用機と共に第一線で戦ったが、 大戦終盤には連合のMS配備もあって性能的優位性は失われていった。 大戦序盤(『SEED』本編の開始以前)には既に直系の後継機としてシグーが配備されていた……のだが、 最新鋭機故に数が足りず指揮官クラス優先で少数配備され、ジンは主力機としてのポジションに留まることになった。 その後、新世代機のゲイツが登場しお株を奪われ、大戦終盤にはジンは旧式化していくことになった。 とはいえ配備数がかなり多かったことから機種転換はあまり進まず、第1次連合・プラント大戦が終結しゲイツの更に次世代機であるニューミレニアムシリーズの配備が始まったC.E.73年代でも依然多くの機体が現役で運用されていた。 また、機体同様武装なども生産数が多く調達が容易で、マニピュレーターさえあれば扱える構造の物が多いことなどから、別の機体の装備として流用されている場合も多い。 『ASTRAY』などの外伝作品では民間に払い下げられるなどしたのか、ザフト以外の組織に流出した機体も複数登場している。 ただし、C.E.70の時点はOSはコーディネイター用のものしか出回っていないため、当然ナチュラルには操縦難度が高く本格的な戦闘行動は困難な場合が多かった。 武装 MMI-M8A3 76mm重突撃機銃 ジンの武装の中でも最もポピュラーな武器。「機関銃」ではなく「機銃」である。 ストック部に機関部を設けたブルパップ式。マガジンはクラシカルなバナナ型で銃身上部に装着される。 速射性に優れたアサルトライフルで、セミオートとフルオートの射撃、片手持ち両手持ちなどを状況によって使い分ける。 貫通力が非常に高い弾丸を使用しているので、メビウスやストライクダガー程度が相手ならこれだけで十分な程。というかPS装甲非搭載とはいえジンの主力火器を防ぎきれないストライクダガーって…… 非使用時は後腰部に水平にマウントできる。 開発はプラント・マイウス市で行われた。 MA-M3 重斬刀 重突撃機銃と並ぶジンの主武装。マティウス市で開発された。 通常型ジン唯一の近接武器で外見はファンタジーのそれを連想する西洋風の両刃剣という、スーパー系ロボアニメに出てきそうな物。 ローラシア級の外部装甲製造技術を応用した代物で耐久性もそれなり。 ビームサーベル相手だと溶断されてしまうため鍔迫り合いはできないが、実体剣だからこその継戦能力と使い勝手が強み。 非使用時は左腰にマウントされる(*2)。 基本的には「重さ」で叩き切る武器であり、OPではメビウスを両断しているが、刃の切れ味は悪く切断能力はさほど高くない。 そのため『ASTRAY』では、ロウが本武装をレッドフレームのビームサーベルの代用品とするか迷った際、 ビームサーベルとは比べるべくもない切れ味の悪さを理由として、採用を見送っている。 なお、現実のロングソードは特に重さで叩き斬る武器というわけではない。 M69 バルルス改特火重粒子砲 主に大型目標に対する攻撃に用いられる通称「D(DESTRUCTION)装備」の内の一つ。 肩掛け式の大型砲であり、ジン唯一のビーム兵器としてストライクを始めとするPS装甲搭載機に対して有効打を与える事が出来る武装。 しかし開発当時のザフトの技術力不足から、全長が機体程もある巨大な物となってしまい非常に取り回しが悪く、 劇中ではソードストライクの小型シールドに防がれたように、サイズの割には威力も高くない。 更に後部に接続されているエネルギーパック一個につきたった三発しか撃てない。 そのためビーム兵器としてはGATシリーズ以降普及した小型ビーム兵器に運用面で大きく劣っており、作中でも装備される場面は少なかった。 ある意味、ミゲル戦死の一番の原因。 名前の由来はラテン語の「ゾウ(Barrus)」と思われる。別に天空の城を半壊させる呪文ではない。 M68 キャットゥス500mm無反動砲 バルルス改と同じく、D装備の一つ。 弾速は遅いが破壊力に長けるバズーカ砲。通常弾頭の他、魚雷を詰めれば手持ち式の魚雷発射管としても機能する。 ジンの装備の中でもマトモに水中戦で使える武装なせいか、『DESTINY』でルナザクとレイザクがアビスを迎撃すべく使用したが、 他に水中で使えるような武装がなかったという切実な理由もあるのかもしれない。どの道アビスにはあまり効果はなかったが。 重突撃機銃ほどではないがバルルス改に比べるとサイズもそこそこで運用しやすいため通常戦闘でも搭載されることが多い。 メビウスを相手にすれ違いざまに発射したり馬乗りになりながら接射したりして撃墜するシーンが印象的。 叢雲劾がブルーフレーム・フルウェポンに装備させたこともある。 名前の由来はラテン語の「猫(Cattus)」と思われる。多くの場合は「カットゥス」と読まれる。 M66 キャニス短距離誘導弾発射筒 両腕部に搭載するミサイルランチャー。剥き出しの大型ミサイルとランチャーに内蔵された小型ミサイルをそれぞれ2本1組搭載する。 どちらのミサイルも機体程もある長大な物でその破壊力は絶大。しかし重過ぎる為、著しい機動性の低下に繋がっている。勿論D装備。 名前の由来はラテン語の「犬(Canis)」と思われる。多くの場合は「カニス」と読まれる。 M68 パルデュス 3連装短距離誘導弾発射筒 両脚部に搭載されるミサイルポッド。 その名の如く、短距離であれば機体からの誘導操作が可能。 D装備の一つであるが、比較的軽量な為か劾がブルーフレームに、イライジャやリーカがザクに搭載した事も。 また通常装備のジンが装備している事もある。 劇中では専ら脹脛側面のハードポイントに装備されていたが、一部のプラモデルでは手持ち武器として使用可能とする設定もある。 名前の由来はラテン語の「豹(Pardus)」と思われる。 スナイパーライフル 厳密には派生型の長距離強行偵察複座型ジンの装備。 ノーマルジンが使用しても問題無いらしく、アラスカ基地攻略戦など稀に装備した機体が登場する。 尤も「(長距離強行偵察複座型ジンに)搭載された高精度センサーとの連動により更に高い命中精度を実現」ともあるので多少の命中率低下は起こすのだろう。 第7話でアークエンジェルの作業用MAミストラルを仕留め損ねた事で豆鉄砲だの産廃だのと登場以来20年近くネタにされ続け一時期はWikipediaでも酷評されていたが、 実際にはスナイパーライフルがミストラルの本体装甲を貫通できなかった事実は無い。 正確には弾丸が命中したのはミストラル本体ではなく、ミストラルが運搬していたコンテナの方である。 「コンテナすら破壊できないって余計悪くない?」と思われるかもしれないが、更によく見てみると命中したのはコンテナの角の先端である上に、光条がコンテナに当たった瞬間に弾かれるように角度を変えつつ通り過ぎているのが確認できる。 恐らく当たり所や角度が悪く跳弾でも起こしたか、そもそも掠めていただけで直撃していなかった為に十分な威力が出なかったのだろう。 「有効射程外だった」可能性も無くは無いが作中描写でうかがえるジンとミストラルの距離感からして流石にそれは考えにくい。 バリエーション 本機はバリエーションの豊富さも特徴で、戦時中幾つもの派生機が誕生した。 詳しくはジンのバリエーション(専用機)、及びジンのバリエーション(専用機以外)も参照。 プロトジン ジンの試作機。カラーリングは黄緑。 一応戦場に投入されたらしいが、生産効率と性能が後に開発されるノーマルジンに劣っていた為、ノーマルジンが配備されると練習機として扱われた。 また、民間にも払い下げられたらしく、民間用に改修されたものも確認されている。 ジン長距離強行偵察複座型 その名の通り、偵察に特化した機体。カラーリングは黒と黄色のアクセント。 大型のレドームを複数搭載し、索敵能力にも特化し、また、航続距離延長の改修もされている。センサー増設によるものかトサカも派手になっている。 性能が良かったのか後継機開発が後回しになっているのか、ジンが退役しつつあるC.E.73でも現役で、その頃でも地球連合軍の核攻撃隊の発見などの成果を挙げている。 なおその仕様上の関係で、操縦担当と情報収集担当の二人一組で乗り込む。 余談だがこの長い名称をキラは初見で見抜いて噛まずに言い切った。 ジンハイマニューバ/ハイマニューバ2型 開発が遅れていた、次世代主力機のゲイツがロールアウトされるまでの場繋ぎも兼ねて計画・開発された高機動戦用のジンとその改良型。 エースパイロットに優先して配備されたが、改装に使用されたパーツは全てザフト製の他のMSのものと共通しており、信頼性・整備性は非常に高い。 そのため、少数製造ながら、配備先のパイロットはもちろん整備側にも高く評価された。 詳しくは項目参照。 ジンオーカー 砂漠用のジン。 「オーカー」は『Operation Commando Hard Environment Reinforced(極限環境作戦強化部隊員)』の意味で、 機体色の黄土色(オーカー)とかけたネーミングと思われる。 背中の羽根ことウイングバインダーが無くなったのが外見上の大きな変化。 関節部への防塵処置やセンサー類の交換、空間戦闘用装備の撤去と発電機や追加バッテリーの搭載が行われ、ソフトウェア類の再調整もなされている。 バルトフェルド隊に少数が配備されている他、DESTINYでも登場している。 『Evolv』(ストライクがグランドスラム片手に暴れ回るCGムービー)ではやられ役として多数が登場、本編にはほとんど無かった戦闘シーンが描かれている。 ザフト基地内に侵入したストライクを迎え撃つが、蹴られたり撃たれたり串刺しにされたりと、文字通り踏んだり蹴ったりな役回りであった。 ジン式典用装飾タイプ DESTINY第一話に少しだけ登場。 式典用に装飾が施されたモデルで、促成栽培された本物の木が使われたMS用ボルトアクション式儀仗銃といったガンダムシリーズ全体でも珍しい装備を持つ。 なおプラントは特定の民族・文化・歴史を持たないため、その装飾は心理学を参考にコンピューターのシミュレーションによりそれっぽくデザインされたもの。 良いのかそれで。 ジン タイプインサージェント 『STARGAZER』に登場。 ブレイク・ザ・ワールド直後のフォルタレザの街を襲ったジン。 地球在住コーディネイターのテロリストが搭乗し、ナチュラル市民の無差別殺傷テロを決行した。 見た目は一般機と変わらないが、各所にライトが取り付けられており、カラーリングも違う。 ワークスジン ジャンク屋組合などが使う作業用に改造されたジン。 一応戦闘も行える。 ジンアサルト 追加装甲により火力・推力・耐久力を同時に強化する。デュエルガンダムのアサルトシュラウドの原型。 設定上ではデュエルを奪取する以前から存在する為、追加装備はガトリングやグレネードなど実弾兵装のみ。 正規軍には配備されていないのか、劇中で登場するのはマディガン機くらい。SEED Re ではミゲルが乗ってるけど。 『DESTINY ASTRAY』でようやく登場した……がデュエルのそれとは外見上の共通点がほとんど無い。 ヴェイア専用ジン 「ザフトの英雄」と呼ばれたグゥド・ヴェイアのカスタム機。 全身が真紅に塗装され、右肩にシールドが装備されている。 初期案では外見はノーマルジンと同じになる予定だったが、小説の挿絵で今の外見になった。 イライジャ専用ジン 傭兵集団サーペントテールのイライジャのカスタム機。 後頭部にバスターソードがついているのが特徴で、使用時には頭を180゜回して使う。 見た目は落ち着いた青系の塗装で、頭部バスターソード以外の形状変更は見られない。また、武器や基本性能も通常機と同じである。 ヴェイアとの戦闘で破損した後、そのヴェイア機のパーツを修理に用いたことで、ところどころ赤色が混じったカラーリングとなった。 この修理によって性能が若干上がったが、無意識にヴェイア機のパーツが使われた部分を庇ってしまうという悪癖がイライジャに付いてしまった。 ウン・ノウ専用ジン グレイブヤードを守る刀鍛冶、ウン・ノウのカスタム機。 茶色系の塗装のジンで、腰に日本刀を下げている。あと外装が一部壊れてもいる。 塗装以外に機体の差異は見られないが、OSや関節等がカスタムされていると思われる。その前に乗ってる人が化け物だが。 パイロットがナチュラルなため、単純な機動と腕を振り上げる・振り下ろすくらいしかできないにも関わらず格上であるゲイツを撃破した事がある。 ミゲル専用ジン 黄昏の魔弾ことミゲルの専用機。 オレンジ色に塗装され、パーソナルマーク付きのシールドを持つ。 ちなみに盾はダギ・イルス(F91)のものに似ており表面には髑髏が描かれている。 その異名の由縁たる彼の戦い方、 「盾を正面に構えて、敵陣中央に突撃。敵の迎撃は盾で弾く。そして敵陣中央で大暴れ」 からパーツの消耗が本当に激しい。 ヘリオポリスの一件の前に劾と戦闘し大破したため、やむなく一般機を使用したという設定になっている。 もしあの時専用機が使えたなら、彼の運命は変わっていたかもしれない。 劾専用ジン サーペントテールの叢雲劾がブルーフレームを見つける前の任務で乗った機体。 装甲を犠牲に、高速移動と航続距離に特化したカスタム機。 どっかの彗星と違い、宇宙空間での視認性の低い、藍と黒のカラーリング。 一丁のキャットゥス無反動砲と二振りのアーマーシュナイダー、内臓火器で発光弾を持つ。 ヒット&アウェイに特化しているため、装甲は紙かつ穴だらけ。 ミゲルジンと相討ちになった。 立体化 ◇ガンプラ 1/144コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEEDで発売。 HGは初期HGの中では良好な出来。 シンプルな分シグーに比べるとプロポーションもよく、武器は重突撃機銃、重斬刀、バルデュスが付属する。 通常機が先に発売され、後にハイマニューバ、同2型、Typeインサージェント、ミゲル専用機が発売された。 タイプインサージェントには通常機には付かなかったキャットゥス無反動砲(HGブルーフレームに付いていたもの)が付属する。 2021年4月に念願のMGの販売が決定。 先んじて発売していたザクウォーリアからフレームを流用し、ザフトフレームと題された系譜でバリエーション展開をしていくとの事。 SEED系MGであるため例の如く強めのアレンジが入っているが、モールドの追加と重突撃機銃の銃口以外に大きなアレンジは入っていない。 武装は重突撃機銃、重斬刀、3連装短距離誘導弾発射筒が付属。重突撃機銃はカートリッジが4つも付属し、専用のラックに纏めて収納できる。 見ての通り、残念ながらD型装備の武装類は同梱していないが、重突撃機銃は設定通り腰部にマウントできる他、 パルデュスは手持ち発射するためのグリップが設定されている。 ◇食玩 Gフレーム11弾で発売。 通常機のみで、装備はガンプラに準じたもののみが付属。 ゲーム作品 ◇Gジェネ ノーマルジンはこのポジションの機体としては意外なほど使い勝手が良い。 武装のバランスが良く、特にビーム・実弾の両方で高威力・長射程の武装を持つのが魅力。 これが他の改良型や上位機種の場合、武装の種類や火力、最大射程等が減少したりする。 ゲイツへと開発を進めることでドレッドノートガンダムの設計素材にもなる。 『オーバーワールド』では編成時にイライジャが乗るとイライジャ専用ジンに変化。 「重斬刀」が「バスターソード」になり威力が上昇、射程も1~2と近距離戦にも強くなる。 また、頭部の刃物繋がりでゴトラタンの設計素材にもなる。 早期に入手できるため、本来手間の掛かるザンスカール系の開発がかなり進めやすくなる。 なお、本作でジンが専用機に変化するのはイライジャのみ。 ちなみに原作の設定ではメビウス5機がかりでジン1機と同等の戦力だが、Gジェネでは一対一の戦いでもジンの方が不利である。 地形適応はメビウスの宇宙「A」に対し、ジンは宇宙「B」(宇宙専用のメビウスと違ってジンは地上でも使える分、仕方ないが)。 加えて、メビウスにはジンのどの武装よりも威力の高い「対艦ミサイル」と、さらに高威力のMAP兵器「核弾頭ミサイル」もある。 ジンがメビウスに対して優位に立てる場面は射程1まで接近して「重斬刀」で攻撃する時ぐらいしかない。 『クロスレイズ』では通常装備とバルルス装備が分かれたせいで汎用性が若干ダウン。 一方でD装備や偵察型が『ポータブル』以来の復帰に加え、ワークスジンやジンアサルト、タイプインサージェントがGジェネ初登場した。 複座型は宇宙A地上Bという優秀な地形適応と射程3~8で低燃費のスナイパーライフルを備え使い勝手が良いが、射程2が死角なので注意。 ◇ガンダム無双 『3』から参戦。しかし枠の都合で『SEED』ではなく『DESTINY』からの出演扱い。 他の量産機同様雑魚機体であり、普通に弱い。 しかしファンタジー風味のシルエット故か騎士ガンダム軍団の主力に据えられている。 あと何気にデフォでバルデュスを装備している。 ◇機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 無印から既に参戦済みで、低コストながらにそのラインナップは全機体から見ても多い。 通常のジンはマシンガンorバズーカor大型ミサイルorビーム砲で選択でき、大型ミサイル装備のみコストが10高い。 派生機もジンオーカー、ジンワスプ、長距離強行偵察複座型ジン、プロトジン、ジンハイマニューバⅡ型が参戦。 この項目の追記・修正はザフトの為に。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 元は木星探査スーツがご先祖らしいから、宇宙戦闘も大気圏内でも戦える推力をもつのもそのせいだろう。バックパックや羽を『背負う』MSのSEED世界の源流ともいえる。 -- 名無しさん (2014-08-30 20 00 24) リニアガンタンクの至近弾すら致命傷にならず有線ミサイル程度なら軽々回避してしまう。そう考えると量産機だけど結構飛んでもない性能 -- 名無しさん (2014-08-30 21 50 22) ストライク時代のキラって結局何機のジンを撃墜したのかな。全然印象に無いからやられ役のイメージもあんま無い -- 名無しさん (2014-11-18 02 15 09) ↑追ってきてたのは主にクルーゼ隊の4機だからジンはあまり相手にしてない 。むしろバクゥの方が多いくらい -- 名無しさん (2014-11-24 02 59 34) ↑最初のヘリオポリスとユニウスセブンで氷取った時ぐらいか。ザクポジションなのに少ないな -- 名無しさん (2014-11-24 09 43 26) 言われてみれば虎もモラシムもジンは配備されてなかったか -- 名無しさん (2014-11-24 10 07 39) ストライクはGと戦って大抵ジンの相手はムウのゼロがしてたからな。フリーダム出るまで地上でノーマルジン出てくることも無いし -- 名無しさん (2014-11-24 13 13 02) スラスターが大好き!基本装備にビーム兵器が無いのがまた良い -- 名無しさん (2014-11-30 01 04 22) なぜ運命でザクになったのか・・・普通にジンとかシグーの発展機でいいじゃん -- 名無しさん (2014-11-30 01 21 21) MGで今1番出て欲しいキットだわジン。 -- 名無しさん (2014-11-30 02 38 13) こいつを主役メカに据えた外伝ってあるのかな。種版ブラウンがボロボロになりながら戦い抜くようなやつ。 -- 名無しさん (2014-11-30 14 13 44) ガンダムSEEDに登場するメカでかなり好きかな -- 名無しさん (2015-08-14 13 20 57) やっぱザクよりジンの方がZAFTってかんじがする -- 名無しさん (2015-08-14 13 38 16) ↑2ガンダムエースの短編でジンが主役のが確かあったはずストラスクダガー相手に苦戦しつつも僚機と共に何とかしてた -- 名無しさん (2016-11-01 16 16 53) 翼が無くても映えるくらい本体もカッコいいが飛ぶ時に翼を広げてるのはまたカッコいい -- 名無しさん (2016-12-30 15 15 30) しかし、現役バリバリの機体をモンキーモデルにもしないで払い下げるってザフト随分気前いいな。 -- 名無しさん (2017-04-14 23 41 36) 量産機の割には盾が標準オプションでない不思議さ さすがに後継機のゲイツやハイマニューバ二型では用意されたが -- 名無しさん (2020-10-21 11 38 40) といっても、そもそも本体の装甲はある程度距離が空いてれば戦車砲やMAのレールガンの直撃にも耐えられるくらいには頑丈みたいだし、連合にまだMSがなかった開発当時なら盾つけても重くなるデメリットの方が大きいと判断してあえて省いたのかも -- 名無しさん (2020-11-13 16 33 08) MG化おめでとう! -- 名無しさん (2021-04-13 15 06 09) MGでのザクのフレーム流用はメタ的な事情なんだろうけど、実戦投入から数年で新型の量産機出すために1から設計するってのもリスク高いからこれでいいのかもしれない -- 名無しさん (2021-04-13 18 50 14) ニコ百のジンの記事を開いたら、ジオニックフロントのパケ絵風のジンが掲載されていた。 -- 名無しさん (2021-12-29 17 33 37) 劇場版でもザウート共々まだ使われてたけどザフトは機種転換が上手くいってないのか? -- 名無しさん (2024-02-02 10 20 05) そもそも兵器開発が加速してる一方で現場では旧世代の兵器が未だに使われてるなんてのは当たり前。 -- 名無しさん (2024-02-02 11 52 29) ↑×2それを言いだしたら劇場版で新規機体ゼロだった連邦の立つ瀬がない -- 名無しさん (2024-02-02 12 17 51) ジンはCEだと言うまでもなくUCでいうとザク的なポジションにある序盤から登場する量産機だけど、ザクほどやられ役って感じの印象はないよな 同様にストライクダガーも蹴散らされるシーンもあれば逆に集団で敵を圧倒するシーンも多くてジムほどやられ役という印象じゃない、何故なのか -- 名無しさん (2024-02-03 23 09 36) ↑3 ↑4 公式に明言されたが、旧機体もアップデートして効率良く使っていく方向性にシフトしているそうだ…使い切りの兵器に変わって運用されていくともコンパス設立の経緯を絡めてグレメカで述べられていた。 -- 名無しさん (2024-03-15 13 55 09) タイプインサージェントはパイロットが三人の子どもだったんだよな。 -- 名無しさん (2024-03-29 15 21 00) 名前 コメント